カテゴリ: 自分で出来るCO2削減
私たちが身近な生活でできる、CO2排出削減方法
地球温暖化を食い止めるため、CO2の削減する必要があります。
わたしたちひとりひとりが、日頃の日常生活のなかで少し気配りをすることで実行できて、みんなが行うことでより大きな緩和効果がある対策はいろいろあるものです。
○お風呂の残り湯は洗濯などに利用する
お風呂で残ったお湯を、そのまま流してしまわず、洗濯水に利用したり、庭の草木の水やりに使いましょう。
残り湯を、トイレの水として使うようにしている人もいるそうですね。
このことで、年間約7kgCO2を削減する効果があり、約4000円経費の節約にもなります。
○ポットやジャーなどの保温はやめる
お湯を使っていない時間帯、夜中などに、ずっとポットの保温をしておくことはありませんよね。
ジャーの保温機能も同じで、ごはんも保温するより、冷やご飯を電子レンジであたためたほうが、少ない電力ですむのです。
年間で約35kgCO2の削減になり、約2000円経費の節約になるそうですよ。
○エアコンや照明の使用量を2割減らすために家族団らんをこころがけよう
照明やエアコンなど部屋の設備を、家族がそれぞれべつの部屋で使っているともったいないですよね。
家族団らんで一つの部屋の照明、空調を使用することで、年間約240kgのCO2削減、経費では約10000円も節約できるということで、この効果は大きいです。
○買い物には袋を持参する
スーパーなどではレジ袋をもらわず、買い物袋を持って買い物に行くことでごみを減らすことにつながります。
これは資源の節約にもなり、CO2の削減効果は年間60kgになるそうです。
最近は、レジ袋が有料で一袋5円ぐらいかかることもあるので、経費の節約にもなるかもしれませんね。
○一日一時間、テレビを消す
とくに見たくないけど、テレビをついついつけっぱなしにしてしまいませんか!?
これを意識して、見ていないときはテレビを消すようにしましょう。
年間約15kgのCO2削減になり、約1000円経費の節約になります。
このような、身近にできるCO2削減対策を実行して、わたしたちもひとりひとりが地球温暖化の緩和につとめたいものですね。
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省エネ、リサイクル活動…地球温暖化を緩和させるために有効な対策について
地球温暖化問題が深刻となっている現在、人類は地球温暖化を緩和するためにさまざまな政策や対策にとりくんでいます。
しかし、残念ながら、その対策による効果のほどは、温室効果ガスの発生量を激減させる、というほどには至っていないのが現実です。
けれども、その対策のなかのいくつかは、温室効果ガス発生抑制に有効であると確認され、その対策をもっとすすめていこうという傾向もあります。
わたしたちひとりひとりや、それぞれの国々で、世界みんながコツコツとこれらの対策を実行していくことが大切なのですよね。
有効だと考えられている緩和対策について見てみましょう。
①エネルギー供給
発電や発熱、動力といったエネルギー源を改善することが効果的です。
小規模で分散型のエネルギー源や、再生可能なエネルギー源が普及する必要があるのです。
しかし、企業だけの努力や、ひとつの国の試みだけでは限界があります。だから、世界的にエネルギー供給システムの見直しが求められています。
最も緩和策が必要である、10〜30年間では、なかなか開発し、導入していくには難しいものですが、高速増殖炉や、核融合エネルギー、また、宇宙太陽光発電などのエネルギー供給にも期待が集まります。
②省エネルギー
電力やガス、水といったエネルギーの消費が、なるべく少ない製品や設備を使用するようにしたり、必要以上のエネルギー消費をさけ、資源を無駄遣いしないことで省エネを実践するという緩和策が効果があります。
③再利用
プラスチックや鉄鋼製品のリサイクル運動がさかんに行われていますね。
廃棄物も熱利用、廃棄物発電など、エネルギーとして有効活用することがすすめられています。
④炭素固定
植物は、二酸化炭素を吸収してくれます。植林を行ったり、森林伐採をおさえたり、また水資源をうまく管理していくことで植物による炭素の吸収を増やしたり、作物も二酸化炭素吸収の多いものに変えていくなど、炭素吸収を増加させる試みが有効だそうです。
⑤生活レベルの改善
わたしたちひとりひとりの生活のなかで、エネルギーを節約する活動をしていくことも大切です。
3R、4R、5R運動や、節水・節電といった、身近な緩和策からはじめましょう。
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ごみを減らす「4R活動」で地球温暖化を食い止めよう
いま、世界中で地球温暖化や環境問題がさけばれています。
地球には、さまざまな豊かな生物、植物が存在し、多くの資源にめぐまれています。
そして、もしその資源がなかったら、ひとは地球で生存していくことすらできません。
その一方、さまざまな資源から、いろいろな製品がつくられ、社会で生産・利用されていくたび、ごみの量もどんどん増加し、限りある資源が無駄に使われているということも、無視できあません。
地球温暖化、地球環境問題にも、ごみの問題は大きく関わっているのです。
ごみを処理するということにも、資源を利用するのですから、ごみ処理によって排出される二酸化炭素で、ますます地球温暖化がすすみ、環境が破壊されていきます…
さらに、ごみの処理には多くの税金が使われているのも問題ですよね。
最近では、無駄なごみを出さないよう、資源を大切に使おう、というリサイクル運動が、話題になっていますね。
世界でさまざまなごみ削減の試みが実行されています。
よく聞かれる3R運動につづき、近頃は、ごみを削減する4R運動というのが推進されています。
①Refuse リフューズ…「断る」
スーパーのノーレジ袋運動など。過剰包装をやめたり、「袋はいりません」と、いらないものは断るようにしましょう。
②Reduce リデュース…「減らす」
いまは、ゴミ袋もそれぞれが自分で購入することが多いですよね。
ごみはきちんと分別して出すこと、そして、ごみの量自体を減らすようにすることが重要です。
③Reuse リユース…「再利用」
まだ使えるものを、すぐに買い替えてしまうのは、モノが豊富にあふれている現代における問題ですね。
できるだけ使えるものは使い、利用できなくなったものはリサイクルするようにして下さい。
④Recycle リサイクル…「再資源化」
地球上の資源は限られているのですから、なるべく繰り返し利用できるようにするべきですね。
ごみはきちんと分別し、リサイクルできるものはリサイクルにまわしましょう。
このような、4R運動を実践するなど、ごみを減らす活動は、私たちが身近にできる、環境問題にも経済的にもやさしいことですよね。
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日常生活の見直しで私たちにもできるCO2削減方法
地球温暖化問題では、私たちひとりひとりが意識してCO2削減対策を行うことが大切です。
もったいないな、と感じるようなことを、気にして改善する習慣を付けることで、温暖化対策になります。
○エアコンの温度設定は、冷房は1℃高く、暖房は1℃低く
クールビズ、ウォームビズが取り入れられている企業も多くなっていますね。
冷暖房を、それぞれがすこしずつ意識して調節するようにすることが大切です。
エアコンの温度を見直すことで、年間約30kgCO2削減、そして約2000円経費節減できます。
○週2日車を運転しない日をつくり、バス・電車・自転車で移動する
通勤や買い物に車を利用しているひとは、できればなるべく車を使うのをやめ、電車やバスなどに乗るようにしたり、健康のためにも自転車で移動するとよいですね。
車の使用を減らすと、8km換算で、年間約180kgのCO2削減になり、約9000円の経費節約効果があります。
○一日5分、車のアイドリングをストップする
駐車中、または長時間停車している間、車のエンジンをとめて、アイドリングストップにつとめましょう。
このことで、年間約40kgCO2削減になり、約2000円経費節約できます。
○家電製品の待機電力を半分にする
家電製品は、使わないときは主電源から切るようにしたり、長時間使用しないならコンセントを抜く習慣をつけましょう。
コンセントを抜くようにしておくことで、ホコリがたまることで火事の原因になるという危険も減ります。
待機電力を50%カットすることで、年間約60kgCO2削減になり、約3500円の経費節約となるでしょう。
○シャワーを流しっぱなしにしないようにする(約1分)
歯磨きの間や、お風呂で体を洗う間は、シャワーのお湯は止めておくようにしましょう。
家族みんなで水を流しっぱなしにしないように習慣づけたら、年間約70kgCO2削減になり、約7000円経費節減できます。
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